ガラクタ捨てれば自分が見える

ちょっと初心に戻ってみようと思い、愛読書を引っ張り出しました。

思えばこれが最初のきっかけでした。

人生の分岐点といったら大袈裟かもしれないけど、10年前のことです。「ガラクタ捨てれば自分が見える」を読んで、いてもたってもいられなくなり、階段下の収納庫(下駄箱)から大量の靴と傘、その他全てのものを取り出し、捨てまくりました。空間は浄化され、とても気持ち良かった。ワタシが変わったのはそれからです。掃除や整理整頓が嫌いだったのに、この本を度々開くようになり、何度も読んでは家中を片付けていきました。そうこうしていくと、抱えていた問題も解決されていき、更にはもっと快適空間を求めたくなる出来事が起こりました。今振り返ってみると、その全てが必然でした。

何回読んだか分からないぐらい読み込んでいるので、新しい情報なんてひとつもないのに、どうして読むたびに刺激されるのか不思議でなりません。読めば読むほど、気持ちが更新されていきます。

例えば・・・

無印の座椅子(大)これ7年6ヶ月使っていますが、座椅子として簡易マットレスとして毎日のように使っていたら本体に穴が開いてしまいました。(リクライニングの金具部分)専用カバーを付けているのでインナーカバーの一部分が破けていても、さほど問題ではないけれど、たまに、ごくたまに、その部分に体が当たると、ヒィィッ!とかイッタァァ!!とか声をあげてしまいます。つまり痛い。それでも、そんなことが頻繁にあるかといえばそうでもないし、新しいのを買うほどでもないからと使い続けていたわけです。ところがガラクタ捨てればを読み直した途端に

やっぱ捨てよう!となるわけです。ほんと不思議。だけどそうと決めたらすぐ捨てたい、目の前から即座に消したい。でもこれ、粗大ごみ扱いなんですよ。あーめんどくさ。捨てるのに手間がかかるものはもう買うのやめよう。よって我が家はソファーから座椅子になり、座椅子から座布団(クッション)に変えます。床用クッション買おう。

座椅子が消えてから愛犬の定位置はワタシのお昼寝用の枕(ラテックスの枕)になりました。座椅子よりグレードアップしてるじゃないのよ。でもこれが今までで一番気持ちがいいよね。ワタシだってもうラテックス以外のマットレスじゃ寝られないもん。

定期的にスペース・クリアリングすると、どんどん運気が上がります。断食と一緒ね。

   
トップへ戻る