大切な人達へ 2018

人生最後の手紙 (遺言)

これから毎年

自分の誕生日に手紙を書きます。

ワタシがいつどこで死んでも

家族にメッセージを残しておきたい。

そう思うことがあったからです。

まだ死ぬつもりは微塵もないけれど

誕生日を迎えるたびに

手紙を更新していこうと思います。

2018年3月30日

こんな手紙を生きているうちから書き綴るのは

なんだか変な気持ちですが

お父さん、お母さん、おばあちゃん、

ワタシをこの世に誕生させてくれてありがとう。

今のワタシがあるのは、どこまでもさかのぼって

先祖代々の皆様にお礼を伝えないといけませんが

顔を知っているおばーちゃんまでにしておきます。

可愛い可愛いと育ててもらい

こんなに大人になってもそれは変わらず

みんなが愛情を注ぎ続けてくれたおかげで

ワタシも、自分の家庭に受け継ぐことができました。

おばーちゃん、お父さんお母さん、ありがとう。

ジャムおじさん、スナフキン、サムライ

3人プラスそれぞれのパートナー達も

あらゆる面で楽しませてくれてありがとう。

そして双子ちゃん、君達は永遠のアイドルです。

夫へ。

もうすでに親と暮らした年月を超えるほど一緒に過ごしました。

なぜか過去を振り返っても楽しいことばかりで

嫌な記憶も笑い話に変換されていることに気付きます。

家事も育児も、最初は全くうまくこなせず

イライラしたり、当り散らしたりもしたけれど

その都度、一緒に頑張ろう!と励まされ(なだめられ?)

なんだかんだと現在に至りました。

二人で共に成長した感でいっぱいだね。

ワタシが居なくなってしまったら

きっと抜け殻みたいになってしまうんだろうけど

安心してください。

お互い次の人生が始まった時、また夫婦になりましょう。

そして同じ犬を飼い、お散歩に出かけましょう。

ワタシの人生がこれほどまでに満ち足りるものになったのは

あなたと出会えたことが一番の理由です。ありがとう。

ムスコへ。

大学生活も残り1年です。学費は用意してあるので必ず卒業してね。

さて、就職活動が始まりますが、自分の向き不向きなどは

意外と自分でも気付いていないことが多く

やってみないと分からない部分があります。

だから、色々試してみてください。

経験を繰り返す度、何が好きで何が得意か

どんな事を楽しいと思えるか気付く時がきます。

その時は、事業を起こしてみるのもいいかもしれません。

あなたのまわりには起業している人が大勢いるし

惜しみなく知恵やアドバイスが与えられるはずです。

人に恵まれた立場を大いに活用してください。

どこへ行っても、何をやっても、ムスコなら大丈夫★

そう自信を持って言えるように成長してくれた事が

ワタシの誇りであり自慢です。えへへ。

ムスメへ。

ついに高校生活が始まりますね。

今まで以上に忙しくなると思いますが

愛犬のお世話をしっかりお願いします。

1号が死んだあの日、2人でお別れに行ったでしょ。

2号も、いつかそういう日がやってきます。

それはお父さんもムスコもムスメも

皆、平等に、同じようにいつか消えてしまう。

だから、あの時ああしておけば良かった。とか

あの時、仲直りしておくべきだった。とか

後悔しないように過ごして欲しいと思います。

恥ずかしくても、言いにくくても

1日の終わりには気持ちよく眠れるようにね。

それが自分の為でもあるからね。

あなたのような天才がワタシのもとに来てくれたのは

神様からの大きなプレゼントでした。全てに感謝♥

最後に、家族のみんなへ。

今まで何度も伝えていますが、お通夜、お葬式は不要です。

そして毎年、桜の季節に

愛犬1号とワタシのことを思い出してくれれば十分です。

   
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